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手の内を隠した大口オーダー 板が薄い方へは動かない

2009 年 10 月 28 日 Brain-Asset K Comments off
手の内を隠した大口オーダー 板は厚い方へは動かない
最近は一昔の立会取引(Open Outcry)や電子取引では数百枚や千枚を超える大量の注文となると他の投資家に分からないようにすることが重要でした。
大口トレーダーは手の内を隠すのに苦労したものです。
現物の値嵩株や先物ではまだよかったのですが、最近は一時と比べてかなり薄商いです。
当然大口の売り注文が出されると他の投資家が先に逃げようと殺到し板がなくなる恐れがあります。
大口注文を抱えるトレーダーにとって不利な点です。
電子取引の場合、市場参加者は基本的にビットとオファー、枚数を見ることができます。
個人と機関の格差が縮まってきたのは事実ながら使用する情報ベンダーや端末の格差は依然健在です。
正確な対当が確認できない個人は時として振り回されるでしょう。
CMEグローベックスをはじめとした主要な電子取引システムでは意図した枚数の全部ではなく、一部だけを先に約定させ、残りを保留するシステムとなっています。
一般の投資家には、最初少量の出来高のみが歩み値で確認できますが、そのオーダーが約定された後、順次その他のオーダーが自動的に発注され約定されていくものです。
この方法であれば売りたいポジション全体がどのくらいの手口かを隠したままオーダーを出すことができます。
したがって歩み値ではそれらも加味することも必要です。
スライス注文の中には均等割りが多く見つけやすいですが、最近は実に巧妙です。
しかし結果として板が薄い方へ動きやすい遠因はここにもあります。
だからこそ多くの投資家が板が薄くなる逃げたくなる心理を逆手に取ることもでき、そこにチャンスが生まれるのかもしれません。

最近は一昔の立会取引(Open Outcry)や電子取引では数百枚や千枚を超える大量の注文となると他の投資家に分からないようにすることが重要でした。

大口トレーダーは手の内を隠すのに苦労したものです。

現物の値嵩株や先物ではまだよかったのですが、最近は一時と比べてかなり薄商いです。

当然大口の売り注文が出されると他の投資家が先に逃げようと殺到し板がなくなる恐れがあります。

大口注文を抱えるトレーダーにとってこればかなり不利な点です。

電子取引の場合、市場参加者は基本的にビットとオファー、枚数を見ることができます。

個人と機関の格差が縮まってきたのは事実ながら使用する情報ベンダーや端末の格差は依然健在です。

正確な対当が確認できない個人は時として振り回されるでしょう。

CMEグローベックスをはじめとした主要な電子取引システムでは意図した枚数の全部ではなく、一部だけを先に約定させ、残りを保留するシステムとなっています。

一般の投資家には、最初少量の出来高のみが歩み値で確認できますが、そのオーダーが約定された後、順次その他のオーダーが自動的に発注され約定されていくものです。

この方法であれば売りたいポジション全体がどのくらいの手口かを隠したままオーダーを出すことができます。

したがって歩み値ではそれらを加味することも必要となってきます。

スライス注文の中には均等割りが多く見つけやすいですが、最近は実に巧妙です。

しかし結果として板が薄い方ではなく、むしろ厚い方へ動きやすい遠因はここにあります。

だからこそ板が薄くなると逃げたくなる衝動にかられる多くの投資家の心理を逆手に取ることもでき、そこにチャンスが生まれるのかもしれません。それもまたゼロサムゲームと言われる所以です。

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最善の戦略

2008 年 1 月 10 日 Brain-Asset K Comments off

今年も新年早々より多くの方にご利用頂きましてありがとうございます。
ユーザーの方からのトレードのご報告を毎日頂き感じますのは、どんな相場でも関係なく、法則はやはりただ一つだということです。

大きく損をしない。
チャンスには乗り大利を目指す。
この利大損小のスタンスを忘れない限り、どんな相場でも生きられるということです。

相場に絶対はないですから勝率に100%は決してなく、どんなに高確率でもいつかは負けます。確率の収束の問題から試行回数を増やせば一見高確率でも理論的には限りなく5割に近づいてしまうものです。
投資家はそれを少しでも高くするよう目指すものですが、どんなにテクニカル指標を勉強しても利幅と損幅の設定を抜きにしては語れません。

最強の戦略ではなく、常に最善の戦略を・・・。

今年は年明けから波乱含みの展開。
NY市場が乱高下しています。

今月末のFOMCでも利下げが行われるとの観測がありますが、本日は米国でバーナンキ議長の講演が予定されており、これに関する発言次第でどう動くかわかりませんね。
日本市場は既にかなり売られており、一昨年G7に端を発した暴落時における最安値に近づきつつある状況です。割安感から一過性の自律反発狙いの買いも入ってくるでしょうが、見通しはかなり不透明です。

実際現在の市場のセンチメントは悲観の中にあり、向こう2~3ヶ月は下げるとの見方が優勢ですが、日経平均が先行きどうなるかはいくら議論してもナンセンス。
目先どう動くか、それに反応し、ルール通りに動ける人が成功するのでしょう。
いつの時代も同じですね。

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順張りと逆張り、利食いと損切り

2007 年 11 月 17 日 Brain-Asset K Comments off

今年に入ってから特に顕著な傾向としては大口用のアルゴリズムトレード逆指値の普及で、節目を抜けても相場が一方向へ走らなくなっています。
最終的には順方向へ推移するにしてもその間何度も支持線や抵抗線をバウンドすることもしばしば。
順張り派もトレーリングストップで利を伸ばす際、場を見ているとやきもきするものです。

一方、逆張り派は特にこの数日の下落相場において反発を狙っている投資家も多いはずです。
大きく下げたりした時も、途中で一旦は行き過ぎ(下げ過ぎ)の修正があるはずですが、昔ほど一気に走ることも少ないため一発でリバウンドを取ろうとしても難しいのが現実です。

1日で300円走る日と100円以下しか動かない日、
それは引けてからでなければわかりません。

建てては投げ、投げては建てるのを繰り返し、大当たりがくればしっかりホールド。
走らない相場では、安易にホールドするよりも、細かく刻み、大きな波を待つ方が実戦的だといえるでしょう。
ブレイク戦略における利食いについても、50円値幅のレンジに対し50円のストップロスで80円を取りに行くのなら割りに合いますが、対象とするレンジが30円値幅のときに50円のストップロスはリスクが高いといえます。
狭い値幅の揉み合い時などは、通常よりもストップロスの値幅を小さくし一回のリスクは抑え、逆に機会を増やす・・・といったスタイルも時には有効でしょう。あくまで例外で、こんなときは「休むも相場」が基本ではありますが。

仮に10回中7回負けても残りの3回がそれまで負けを綺麗さっぱり水に流し大逆転勝利できるのがトレードの醍醐味であり、
当然逆に9回勝っても残りの1回の過ちですべてを吹き飛ばしてしまうリスクがあるのもトレードの恐ろしさです。
負けているトレーダーの大半がその逆のパターンをしていることになります。

利大損小の本質もそこにあるのですが、
結局重要なのは勝率ではなくリスク管理なのですから。

この数日は皆様スイングが好調のようです。
喜びのお声をお寄せ頂くのは大変嬉しいのですが、どうかリスク管理は万全に。結構勇猛果敢にトレードされていらっしゃる方もいらっしゃいますが、勝っている時こそ慎重に。
つねに「まさか」に備えた余裕をもったポジショニングが必要です。
調子が良い時こそ「有頂天是すなわち地獄なるべし」を銘記したいものです。

大言壮語する投資家が勝ち続けている例を私は知りません。

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ノウハウがないと動けず、動けば怪我をする

2007 年 5 月 11 日 Brain-Asset K Comments off

手法はシンプルが最も好まれます。
能書きを書いても書かなくても結果は上か下かしかないのです。

相場は人の欲望と恐怖が織り成しているものです。
この点でいえばいつの時代も同じかもしれません。

昨日の【ブレインアセットサポートメール】でもお伝え致しましたが、シンプルな売買手法の一つにレンジブレイクがあり、その応用も様々ですね。
ちなみにこれらのうち、特筆すべきは本日も昨日と全く同じ手法が通用したことです。この傾向は特に連日にわたっています。

私はこれをブレイク・コンティニュエーション(以下、BC)と呼んでいますが、基本的にどの時間軸でも有効で簡単にできる方法です。
BCのメリットはチャートを見ているだけでエントリシグナルを簡単に探し出すことができる点にあります。
更にストップロスや利益目標設定は、マーケットの価格変動から簡単に計算することができます。

BCは4つの過程から成り立っています。
① マーケットのトレンドが上昇方向か下落方向かを確認。
② BCパターン出現待機。
③ ハイ若しくはローをブレイクしたときにそのトレンドの方向に順張りでエントリ。
④ ストップ・ロスと利益目標を設定。

ここで、継続するトレンドの確認には、各種マニュアル内の指標シグナルや移動平均線などで判断します。

裁量トレードにしろ、システムトレードにしろ、

重要なのは

「これ」という自分のスタイル・ノウハウを確立することですね。

どうか、怪我をしないための戦略戦術の確立とリスク管理を抜かりなく。

これらBA式売買戦略で一人でも多くの方が喜んで頂ければ私にとって最上の喜びです。
励ましやお礼のメール全てにまだお返事できておりません。
取り急ぎこの場を借りてお礼申し上げます。
今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

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